学長室 - 日本武道学舎ブログ

日本武道学舎 学長・吉田始史のブログです。
空手や合気道など武道の稽古で感じたことや、健康に関すること、 本の出版に関することやエッセイ、メールマガジン情報などを書いています。

丹田11

2019-01-09 21:50

 北海道では近頃気温が低い状態が続いています。-20℃なんて所もあります。つい最近まで、いや今でも「温暖化」と騒いでいる国があります。トランプが「パリ協定」から脱退しましたね。そりゃそうでしょう。パリ協定は温暖化で金儲けをしていますから、トランプにしてみると「小氷河期がくるのに何をバカなこと言ってるの」てなもんでしょう。私は科学者ではないのでわかりませんが、太陽の活動が60%まで低下するのは、そう遠くない将来であるといわれています。

 今回から色々なコメントを書いていきたいと思っています。一部から「キチンと書かなければダメ」お注意を受けましたので私が日ごろから勉強していることや感じていることをソコハカトナク書いてみたいと思います。


屈筋民族と伸筋民族

 日本人は屈筋民族であり、欧米人は伸筋民族であることは鋸の引いて切るのか、押して切るのかをみても解るとおりです。手を優先している民族と足を優先している民族の違い、あるいは農耕民族と遊牧民族の違いとも言えます。伸筋が弱いということは色々な習いごとには致命的です。ピアノや書道・華道・武道など「道」という言葉がつくものだけでなく、あらゆるスポーツでも伸筋を優位にしなければなりません。

そう考えると屈筋民族である日本人は不利であると言わざるを得ません。しかし色々な分野で大いに活躍している日本人は数多くおります。この本の趣旨とは異なりますが、現代の日本人に一番欠けているものは「圧す」力だと思います。相手に強く出られると直ぐに下がってしまう気持ちの弱さも屈筋のせいかもしれません。

「伸筋」は相手を押す力と解釈できますし、「屈筋」とは相手を招き入れる力であるとも言えるからです。本来であれば両方バランス良く持ち合わせるのが良いのでしょう。

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